2022年
ソサイエティ大会webプログラム

Program of the 2022 IEICE Society Conference

プログラム

format_list_bulleted通信ソサイエティ

ソサイエティ特別企画

BK-1. 論文の書き方講座(Q & Aセッション)(セッションとしての予稿あり)
(通ソ編集会議 委員会研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月7日 9:45〜10:40 Webinar 3  座長 武田茂樹(茨城大)

2022年9月のソサイエティ大会では、論文の執筆を考えている皆様からの多くのご質問にお応えするために、Q & A セッションを企画致しました。
 大会当日は、通信ソサイエティ和文論文誌、英文論文誌、ComEXの、委員長/副委員長経験者をお招きし、参加者の方々のご質問にお答え頂きます。

パネラー:小川猛志(東京電機大)・岡本英二(名工大)・森野博章(芝浦工大)

パネルセッション

BP-1. 6Gに向けた最新動向と技術展望 ~みんなでつくる6G~
(無線通信システム研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月8日 13:00〜17:00 Webinar 2  座長 児島史秀(NICT)

講演時間:各20分

BP-1-1

「Beyond5G研究開発促進事業」について

中川拓哉(NICT)

BP-1-2

Beyond 5Gのユースケースと要件 ~さまざまな業界のユースケースより~

小西 聡(KDDI総合研究所)

BP-1-3

ITU-R WP5Dに対するBeyond 5G推進コンソーシアムの取り組み

武次將徳(NEC)

BP-1-4

6Gに向けた深層学習に基づく信号処理

大槻知明(慶大)

休 憩(15分) 座長 西村寿彦(北大)

BP-1-5

6G移動通信に向けた高周波活用と無線トポロジー

○伊達木 隆・多木俊裕・尾崎史朗・尾崎一幸・木村 大・関 宏之(富士通)

BP-1-6

6G: 次の地平線

朱 厚道(華為技術日本)

BP-1-7

Leading 5G Advanced Technology Innovations into the 6G Era

○Masakazu Shirota・Kazuki Takeda(Qualcomm)

休 憩(15分)

座長 須山 聡(NTTドコモ)

パネル討論(70分)15時50分から開始です。

依頼シンポジウム

BI-1. スマートモビリティーにおける航行技術の動向と展望
(宇宙・航行エレクトロニクス研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月6日 13:00〜16:15 Webinar 1  座長 網嶋 武(明大)

講演時間:各25分

BI-1-1

デジタルツインプラットフォームにおける移動体の統合管理

○中村良介・杉本 隆・織田篤嗣・堤 千明・神山 徹(産総研)

BI-1-2

惑星探査機の航法誘導制御技術

橋本樹明(JAXA)

BI-1-3

“次世代空モビリティ”の課題と動向

中村裕子(東大)

休 憩(10分) 座長 田中 真(東海大)

BI-1-4

ドローンのための空中衝突防止システムの技術動向

虎谷大地(電子航法研)

BI-1-5

船舶の自動離着岸に関する研究の最新動向

○牧 敦生・梅田直哉(阪大)

休 憩(10分) 座長 森山敏文(長崎大)

BI-1-6

埼玉工業大学の自動運転実証実験の取り組み

渡部大志(埼玉工大)

BI-1-7

GNSSを用いた船舶等による水蒸気量観測

藤田実季子(JAMSTEC)

BI-2. 高機能・多様化するシステムのEMC課題と対策技術
(環境電磁工学研専)

9月8日 13:25〜16:55 Meeting 9  座長 日景 隆(北大)

講演時間:各30分

座⻑挨拶:5分 日景隆(北大)

BI-2-1

サステナブル社会への変革に伴う通信EMCの技術課題と対応

○田島公博・小林隆一・富永哲欣・秋山佳春(NTT-AT)

BI-2-2

ウェアラブル機器のESD耐性試験の課題

◎石田武志・藤原 修(ノイズ研)

BI-2-3

独立成分分析を用いた異なる周波数成分の電磁雑音波形分離の検討

○高橋直央(産総研)・石上 忍・川又 憲(東北学院大)

休 憩(10分) 座長 安在大祐(名工大)

BI-2-4

電波ばく露と青少年の健康影響に関する疫学研究にむけた携帯型ばく露計受信特性に与える人体遮蔽影響評価

◎山本康平・日景 隆・大宮 学・山﨑圭子・池田敦子・宮下ちひろ・田村菜穂美・岸 玲子(北大)

BI-2-5

電磁妨害波測定に用いるAPD測定の不確かさに関する実験的評価

○塩田貞明・山中幸雄・松本 泰・後藤 薫(NICT)

BI-2-6

大型磁場閉じ込め核融合研究施設におけるメガワット級77 GHzミリ波発振器周辺の漏洩電磁波測定

○田中将裕・吉村泰夫(核融合研)・伊藤 哲(ITER機構)・平山 裕・王 建青(名工大)・宇田達彦(核融合研)・藤原 修(名工大)

座⻑挨拶:5分 安在大祐(名工大)

質疑(10分)16時45分から開始です。

BI-3. 定時刻・低遅延通信技術と各種産業への応用
(ネットワークシステム研専)

9月7日 13:00〜14:40 Meeting 10  座長 大石裕司(日立)

講演時間:各25分

BI-3-1

ネットワーク時刻同期異常の要因推定方法の一検討

○松下竜真・谷口幸子(三菱電機)

BI-3-2

Cyber-Physical Systemの実現に向けたTSN適用の取り組み

○岩澤宏紀・東 信博・益谷仁士・桑原 健(NTT)

BI-3-3

低遅延通信を実現するTSNスケジューリング手法の検討

◎久保見 慎・谷口幸子(三菱電機)

BI-3-4

車載ネットワーク適用に向けた高信頼通信規格の実機性能評価

○大石裕司(日立)・前田功治(日立Astemo)

BI-4. DXに向けたネットワークモデルにおける制御技術
(情報ネットワーク研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月7日 13:00〜16:50 Webinar 4  座長 村中延之(日立)

講演時間:各35分

座長挨拶:5分

BI-4-1

ゼロトラストIoT (ZT-IoT)に向けたシステムソフトウェアの研究

竹房あつ子(NII)

BI-4-2

信頼の基点に基づくIoTデバイスの通信

○松井俊浩・小野泰司(情セ大)

BI-4-3

ICTシステムのセキュリティ運用自動化

○里田浩三・柳生智彦・黒田貴之(NEC)

休 憩(15分) 座長 吉田裕志(NEC)

BI-4-4

挙動情報に基づく動的アクセス制御を効率的に実現するゼロトラストアーキテクチャ開発

○西嶋克哉・川口信隆・重本倫宏(日立)

BI-4-5

Open XDR によるセキュリティ運用

上村純平(Stellar Cyber)

BI-4-6

安全なデータ活用のためのプライバシー保護技術

竹之内隆夫(LINE)

BI-5. コミュニケーションにおける認知・社会科学(セッションとしての予稿あり)
(コミュニケーションシステム研専)

9月7日 13:30〜16:15 Meeting 25  座長 梅原大祐(京都工繊大)

講演時間:各30分

座長挨拶:5分

BI-5-1

センシング・AIによる優しい介護コミュニケーションの理解

中澤篤志(京大)

BI-5-2

触覚コミュニケーションとウェルビーイング

渡邊淳司(NTT)

BI-5-3

共創活動におけるコミュニケーションの役割 -リビングラボ活動を事例として-

新井田 統(KDDI総合研究所)

休 憩(10分) 座長 小崎成治(三菱電機)

BI-5-4

局所性と因果律に基づくオンラインユーザダイナミクスの理論モデル

会田雅樹(東京都立大)

BI-5-5

互いに動きを読み合うことが群れに秩序をもたらす

村上 久(京都工繊大)

BI-6. ICTの革新がもたらすスマートシティ最前線 〜新たなQoE研究の創出に向けて〜
(コミュニケーションクオリティ研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月7日 13:00〜16:45 Webinar 5  座長 岡本 淳(NTT)

講演時間:各35分

座長挨拶:5分

BI-6-1

「街づくりDTC」で実現するデータ駆動・連鎖型スマートシティ

山本千尋(NTT)

BI-6-2

スマートシティ・都市OSの社会実装に向けたNECの取り組み

○藤田範人・服部美里(NEC)

BI-6-3

会津若松市ほかにおけるスマートシティの取り組み

海老原城一(アクセンチュア)

休 憩(10分) 座長 山本 寛(立命館大)

BI-6-4

モビリティシェアリングのメカニズムデザインとその社会実装

原 祐輔(東北大)

BI-6-5

IoTによって進化する情報基盤と社会

下條真司(阪大)

BI-6-6

3Dセンサネットワークによるモビリティのためのデジタルツイン基盤

新熊亮一(芝浦工大)

BI-7. 光ネットワークに関する標準化・オープン化動向
(フォトニックネットワーク研専)

9月7日 13:00〜16:40 Meeting 32  座長 吉兼 昇(KDDI総合研究所)

講演時間:各25分

座長挨拶:5分

BI-7-1

光ファイバ技術の標準化動向

○中島和秀・松井 隆・山田裕介・坂本泰志(NTT)

BI-7-2

海底光ケーブルシステムの標準化動向

○井上貴則・藤澤慎介・エドワルド マテオ・稲田喜久(NEC)

BI-7-3

光アクセスネットワークの標準化動向

○田中和樹・猪原 涼(KDDI総合研究所)

BI-7-4

屋外光設備の保守・運用に関する標準化動向

鬼頭千尋(NTT)

休 憩(15分) 座長 廣田悠介(NICT)

BI-7-5

オプティカルトランスポートネットワークの導入トレンドとオープン化動向

児玉賢彦(シスコシステムズ)

BI-7-6

5G/Beyond 5G時代の新たな通信サービスを支える時刻同期技術の標準化動向

新井 薫(NTT)

BI-7-7

QKD技術の標準化動向

釼吉 薫(NICT)

BI-7-8

光ネットワークにおける高速インタフェースに関する標準化動向

吉兼 昇(KDDI総合研究所)

BI-8. 光ファイバ技術のバイオ・医療応用の新展開
(光ファイバ応用技術研専)

9月6日 13:00〜15:45 Meeting 14  座長 李 ひよん(芝浦工大)

講演時間:各25分

座長挨拶:5分

BI-8-1

複合型光ファイバースコープシステムを用いた医療研究

○岡 潔(量研機構)・木下智成(立川病院)

BI-8-2

単一ファイバによる超細径内視鏡イメージング

片桐崇史(富山大)

BI-8-3

CO2レーザ光伝送用中空導波路と内視鏡治療への新たな試み

本郷晃史(モリタ製作所)

休 憩(10分) 座長 水野洋輔(横浜国大)

BI-8-4

局在表面プラズモンを用いた光ファイババイオセンサ

梶川浩太郎(東工大)

BI-8-5

フォトニック結晶ファイバーによるスーパーコンティニューム光発生 ~CARS分光イメージングへの応用~

加納英明(九大)

BI-8-6

高機能超短パルスファイバレーザ光源による高侵達OCT/多光子イメージング

○西澤典彦(名大)・山中真仁(阪大)

BI-9. サブスクリプション形クラウドサービスを支える新たなICTインフラストラクチャの可能性とセキュリティ
(情報通信マネジメント研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月8日 13:00〜16:10 Webinar 3  座長 山下陽一(NTTフィールドテクノ)

講演時間:各30分

座長挨拶:5分

BI-9-1

クラウド基盤の現状、継続的な成長への課題と次なる展開

飛岡良明(NTTコミュニケーションズ)

BI-9-2

次世代クラウドを構成するサーバー技術 ~ CXL、光I/O ~

小鮒亮介(インテル)

休 憩(10分)

BI-9-3

次世代コンピューター・アーキテクチャーへの取り組みと製品化への道のり

藤川智博(日本ヒューレット・パッカード)

BI-9-4

通信キャリアにおけるComposable disaggregated infrastructure

◎水野陽介・畠山和樹・福田晴元・松井健一(NTT西日本)・松田隆男(NTTフィールドテクノ)

休 憩(10分)

パネル討論(45分)15時25分から開始です。

BI-10. 自然環境をモニタするIoT(セッションとしての予稿あり)
(センサネットワークとモバイルインテリジェンス研専)

一般公開:本企画の聴講は無料です.

9月7日 9:00〜11:45 Webinar 4  座長 中山 悠(東京農工大)

講演時間:各25分

座長挨拶:5分

BI-10-1

AI on Animals: 野生動物観測のためのリアルタイム行動認識技術を活用したバイオロギング

前川卓也(阪大)

BI-10-2

ブラジルアマゾンの違法森林伐採に立ち向かうテクノロジー

○小此木宏明(JICA・IBAMA)・Deniel Moraes de Freitas(IBAMA)

BI-10-3

屋外のIoT/SORACOM活用事例にみる、自然環境モニタリングの可能性と今後

松下享平(ソラコム)

休 憩(10分)

BI-10-4

水中を可視化する水中LiDARの検討

○鈴木謙一・高橋成五(トリマティス)

BI-10-5

都市生活者と自然との関わりを測る

土屋一彬(国立環境研)

BI-10-6

海上養殖環境で365日稼働するIoT・AIデバイスの実現に向けて

高橋康輔(ウミトロン)

BI-11. システムの設計・運用管理の自動化技術
(インターネットアーキテクチャ研専)

9月7日 13:00〜15:45 Meeting 13  座長 新 麗(IIJイノベーションインスティテュート)

講演時間:各30分

座長挨拶:5分

BI-11-1

多様な要件に基づくシステムの自動設計手法に関する検討

○黒田貴之・渡辺俊貴・八鍬 豊・田辺和輝(NEC)

BI-11-2

マイクロサービス型ネットワークのライフサイクル管理における自動化技術

○河崎純一・宮坂拓也(KDDI/KDDI総合研究所)

BI-11-3

AIOpsの自己進化を実現するAIティーチング技術

○佐渡友健次・中島 求(NTT)

休 憩(10分) 座長 屏 雄一郎(KDDI)

BI-11-4

ソフトバンクのセキュリティ運用自動化の取り組み

茂木 裕(ソフトバンク)

BI-11-5

そのアラートは必要か?システム監視運用の自動化への道のり

福原 亮(インターネットイニシアティブ)

BI-12. 近年の無線通信システムを支えるソフトウェア無線技術の最新動向
(スマート無線研専)

9月6日 13:00〜15:35 Meeting 34  座長 成枝秀介(三重大)

講演時間:各30分

座長挨拶:5分

BI-12-1

SDRを用いた無線通信応用技術(バックスキャッタ通信・測位システム)

三次 仁(慶大)

BI-12-2

ソフトウェア無線技術を用いた無線LANシステムの開発事例

○長尾勇平(レイドリクス)・黒崎正行(九工大)・尾知 博(レイドリクス)

BI-12-3

ソフトウェア無線のための広帯域受信機向け集積回路技術

飯塚哲也(東大)

BI-12-4

OpenAirInterfaceとUSRPによる5GモバイルNW構築の紹介

○原田将如・安岡大知・秋山裕子(富士通)

BI-12-5

光ファイバ無線のためのソフトウェア無線技術

◎石岡卓将・相浦和樹(阪大)・椎名亮太・福井達也・谷口友宏(NTT)・木崎一廣・藤橋卓也・渡辺 尚・猿渡俊介(阪大)

BCI-1. カーボンニュートラルの実現に向けたグリーン光通信システム
(光通信システム研専、レーザ・量子エレクトロニクス研専、光エレクトロニクス研専 共催)

9月9日 13:00〜16:45 Meeting 22  座長 葛西恵介(東北大)

講演時間:各25分

座長挨拶:5分

BCI-1-1

Beyond5Gに向けた情報通信技術政策の動向

小川裕之(総務省)

BCI-1-2

IOWN ~カーボンニュートラルに貢献するITインフラ~

荒金陽助(NTT)

BCI-1-3

電力効率最適化光変復調技術

○吉田 剛・備海正嗣・佐野勇人・高田ゆかり・越川翔太・小西良明・鈴木巨生(三菱電機)

休 憩(10分) 座長 小野英輝(OKI)

BCI-1-4

ディスアグリゲーション型次世代データセンタに適用する光電ハイブリッドスイッチを用いた高速低電力データ伝送システムの研究開発

○鈴木賢哉・森脇 摂(PETRA)

BCI-1-5

シリコン変調器とCMOSドライバを集積したコヒーレント光通信向け低電力光DAC送信器の開発

◎蘇武洋平・田中信介(PETRA)

BCI-1-6

大容量・低消費電力な光通信ネットワークを実現するInP系導波路型アバランシェフォトダイオード

○沖本拓也(住友電工)・芦澤 建・森 大樹・海老原幸司・山崎功一朗・岡本 悟・堀野和彦・大倉佑介(住友電工デバイス・イノベーション)・八木英樹・江川 満(住友電工)・米田昌博(住友電工デバイス・イノベーション)

休 憩(10分) 座長 田中信介(富士通)

BCI-1-7

SiフォトニクスICを適用した超薄型光トランシーバモジュールの開発

○鍬田 真・武藤 隆・小林 茂(アイオーコア)・西山浩平・山中 明・新井祥平・四谷健一(I-PEX)・藏田和彦(アイオーコア)

BCI-1-8

低消費電力光デバイス:メンブレンレーザ

○藤井拓郎・武田浩司・佐藤具就・松尾慎治(NTT)

BCI-2. 音響・電磁波・光エレクトロニクス技術の水に関わる無線技術への展開
(水中無線技術特別研専、光エレクトロニクス研専 共催)

9月7日 13:00〜16:20 Meeting 22  座長 高山佳久(東海大)

講演時間:各25分

座長挨拶:5分

BCI-2-1

水中音響通信における遅延波の位相変化に対する影響抑制機構

○出口充康・樹田行弘・渡邊佳孝・志村拓也(JAMSTEC)

BCI-2-2

水中ロボット搭載型SBL方式音響測位装置の開発

○吉澤真吾(北見工大)・土生修平(SIX VOICE)

BCI-2-3

電波を利用した海中無線通信実験について

滝沢賢一(NICT)

BCI-2-4

水中光ワイヤレス通信技術の検討〜1Gbps×100mへの挑戦〜

○鈴木謙一・奥澤宏輝・高橋成五・野田健太・野村大悟・矢島晴久(トリマティス)・石橋正二郎(JAMSTEC)

休 憩(20分) 座長 村尾覚志(三菱電機)

BCI-2-5

可変性を備えた長距離大容量水中光無線システムの比較検討

○小玉崇宏・田中啓太・小堀史哉(香川大)

BCI-2-6

水中光無線給電の有効性と課題

宮本智之(東工大)

BCI-2-7

イメージセンサを用いた水中可視光ワイヤレス通信

○武内伴照(JAEA)・澤 隆雄(JAMSTEC)・柴垣太郎(池上通信機)・小澤祐介(茨城大)・後藤慎平(東京海洋大)

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