BI-10 空間分割多重技術の最新研究開発動向:(第二部)実用化に近づくマルチコア光ファイバ関連技術


開催日時

2022年 3月16日 (水) 午後

会 場

Zoomによるオンライン開催

委員会

光通信インフラの飛躍的な高度化に関する特別研専、光ファイバ応用技術研専、光通信システム研専、フォトニックネットワーク研専 共催

主 旨

従来のシングルモード光ファイバ通信システムの伝送容量限界を打ち破る技術として研究開発が進められてきたマルチコア光ファイバ(MCF)がいよいよ実用化に近づきつつある。実用化に向けて、MCFとその周辺デバイスの量産技術やエコシステムの確立やデファクト/デジュール標準化が急がれる。一方、MCF等の空間分割多重(SDM)ファイバが広く実用に供されるためには、ポイント・ツー・ポイントSDM伝送技術のみならず、様々なトポロジーのSDM光ネットワークを構築するために必要な空間光スイッチや空間光ノード、超並列光送受信器などの実現技術の確立が不可欠である。本シンポジウムではこれらのSDM関連技術について、実用化間近の技術から将来技術まで幅広い視点から午前と午後の2部構成で議論する。午後の実用化視点のシンポジウムでは、実用化が近づくMCF関連技術の最新研究開発動向について、第一線の研究者・技術者に講演頂き、MCF実用化に向けた展望や残された課題を紹介いただく。